Hair color Members
ヘアカラーメンテナンス会員
ヘアカラー定額プラン
ヘアケアが得意なサロンだから、
傷めず、素早く、丁寧に。
急増するヘアカラーのメンテナンスニーズに
対応するお得なプランをご用意しました。
主に対象となるメニュー
ヘアカラーの正規料金が 1回約12,100円となります
2か月に1回以上 必ずヘアカラーをされる方であれば
大変お得なプランです。
【例】年間72,600円の定額プランをご利用の場合
ヘアサロンだから可能
傷めず、素早く、丁寧なヘアカラー施術例
(施術の流れ)
ヘアカラーQ&A
Q1. 頻繁にヘアカラーしても、傷まないのでしょうか?
A. 正しい施術をすることで、ヘアダメージを最小限に抑えることが出来ます。
一番多くお問い合わせいただくご質問ですが、正しい施術を行えばヘアダメージは最小限に抑えることが出来ます。
髪の毛が傷んでしまうのはヘアカラーを根元と毛先で塗り分けずに全体に剤を塗布しまう場合や、ダメージレベルに合った薬剤の選択が出来ない、ヘアカラーによってアルカリ性に傾いてしまった髪の毛のphを弱酸性の戻さずに仕上げてしまった場合などによって生じてしまいます。
これらの工程をご自宅では行うことが出来ず、また、低料金でヘアカラーを提供しているヘアカラー専門店やヘアケアに詳しくないヘアサロンでは省略されてしまう工程です。
ヘアケアに詳しい当店であれば、どうしても白髪隠しのために頻繁に行わなければならない施術も安心にお受けいただけます。是非、ご相談ください。
Q2. 頭皮が刺激に弱く、肌荒れしてしまうことが心配です。 そのような場合でも、ヘアカラーを受けて大丈夫でしょうか?
A. 染毛料を使用したり、頭皮からヘアカラー剤を空けて塗布することで、 肌荒れのリスクを軽減することができます
ヘアカラー剤にはアレルギー反応を起こしてしまう「ジアニン」という物質が含まれていますので、病院などで「ジアニン」のアレルギーに反応してしまうという診断を下された方は、アルカリカラーは避けた方がよいと思います。
その場合は、マニキュアやヘナによる染毛を選択されることをお勧めします。また、アレルギーでなくても頭皮が荒れやすい方はいらっしゃいます。そのような方は、ヘアカラー剤を頭皮から数ミリ空けて塗布することで、肌荒れのリスクを軽減することができます。
Q3. 白髪が気になるのですが、なるべく髪色を暗くしたくないです。
A. 白髪を暗く染める以外にも、色々方法がございます。
白髪を暗く染める以外にも、ブリーチを使用することになりますがハイライトやローライトを用いたデザインカラーを施術することによって根元の白い部分が伸びてきても立たないようなデザインにすることも可能です。
また、最近では明るく染めることができる白髪染めの薬剤も出てきていますので、薬剤のブレンド比率を調整して明るく染めることも可能です。
最短1時間でお仕上げいたします。
料金について
ウィークデー会員
60,500円(税込)
フルタイム会員
72,600円(税込)
メンズ会員
58,080円(税込)
<特記事項>
- お客様都合での途中解約の場合、一回の施術料金を正規料金の12,100円でカウントし、残り差額分を返金します。
- 当日予約の場合は、別途1,100円頂戴いたします。
- ウィークデー会員の方が、対象時間外利用の場合は別途1,100円頂戴いたします。
- 鎖骨以上の方は、ロング料金として2,420円。胸下以上の方は、スーパーロング料金として3,630円頂戴いたします。
- 表示価格は税込みとなります。
- 色味の変更やハイライト、長期間間隔が開いたことによる塗り分け、といった施術の場合は、定額料金と別途差額料金が発生いたします。