「 しっとりやわらかいレア髪 」
が、コンセプトのリファビューテックドライヤー。
新作発表会に行ったのが9月の初め。
サロンでの発売スタートが10月末から。
サロンでも人気の美容機器です。
つい最近、私のお客様でもお二人ほど購入してくれて、1人の方はダイソン使ってましたが、ダイソンからの乗り換え。
ブリーチオンカラーしてる方で、シャンプー、トリートメント、アウトバスに至るまで、全てこちらの指示してるものを、しかもしっかり使ってくれてる優秀さん!
そのお客様が、サロン帰りの調子良さが家だとイマイチとの事で、2回前くらいから、絶対ドライヤーな気がする!!と、気にかけてくれて、今回購入に至ったわけなんですが…。
ものすごく調子がいい!と、すぐにご連絡頂きました!
それも有り、私の熱量高めの今、発売して少し経ちましたが、リファビューテックドライヤーの良さについてお伝えしようと思います。
(やや遅めですみません…笑)
まず、わかりやすくドライヤーの良いところをお伝えします!
表面はしっかり乾いているのに、内部には水分がギュッと詰まっているレア髪仕上げを実現してくれます。
これ、文章で伝えるのが難しいんですが、手触りで一目瞭然!
さっきのブリーチオンカラーのお客様は、なんと2ブロックの男性です!
とにかく、サロンで仕上げた状態を気にしてください!!
KINDに通ってくれてる美容感度が高いお客様なら絶対にわかるはず!(だと思います…笑)
このレア髪。
どんな状態かは分かったと思いますが、プロ目線でのお話。
この「 レア髪 」は、ドライヤーから出る熱と髪の水分量を独自のテクノロジーで再現してくれてるのです。
髪の温度を自動で調整する「 プロセンシング 」と、「 ハイドロイオン 」がキーポイント。
ドライヤーの熱がダメージの元という事は知ってる方が多いと思いますが、じゃあ、どうダメなのか?
高熱によるタンパク質変性や、オーバードライが引き起こす髪の水分量低下によるもの。
私達美容師は、熱を手先で感じて、熱くなりすぎないようにドライヤーを振ったり、温風と冷風を切り替えながら、オーバードライにならないようにしています。
その役割を果たしてくれるのが、プロセンシングモード。
センサーが髪の温度を感知し、温風と冷風を自動で切り替えてくれるので、髪は60℃以下をキープしてくれます!
そして、もう一つの機能、ハイドロイオン。
ドライヤー内部に、純度99.9%の高密度炭素とイオナイザーを搭載しています。
高密度炭素に専用のヒーターをつける事で、より温まりやすくなり遠赤外線を放射します。
イオナイザーは、空気中の分子をイオン化させる働きを持っています。
そして、髪のトップはふんわり、毛先はしっとり♡と、髪の仕上がりも自由自在!
ボリュームアップとモイストのモードで切り替えられちゃうから髪のベースメイクはバッチリ。
こんなにすごい事だらけなのに、風力も強く(KINDでのドライヤーのメインです)、プロセンシングモードで、煩わしいドライヤーを振る作業もいらず、重さはなんと缶コーヒー1缶分。
お世辞抜きに、美容業界にまた革命が起きたと思います笑。
だって、美容師さん1人を持ち帰るのと同じなんですよ笑。
毎日の生活に、レア髪習慣はいかがですか?
リファビューテックドライヤー
¥33.000 + tax
※ 正規取扱店での先行販売になります。
KINDは正規取扱店ですので、ギャランティカードも付いてます。
KIND 佐々木 れいこ